トップページ岡山の桃生産者を訪ねて(二) 秋山新一郎さん(総社市)

生産者を訪ねて(二)   秋山新一郎さん(総社市)

実りをつけようとする、自然のチカラを生かして

秋山新一郎(あきやましんいちろう)さん

秋山新一郎(あきやましんいちろう)さん

岡山市の北西に位置する総社(そうじゃ)市。緑ゆたかな総社地区で、秋山新一郎さんは、木の自然な成長を生かした栽培方法に取り組んでいらっしゃいます。

桃づくりにおいては、枝をそろえる"せん定"、蕾(つぼみ)の数を減らす"摘蕾(てきらい)"、実をみのらせない花を摘む"摘花(てきばな)"、成長のよくない実などを落とす"摘果(てきか)"の作業を成長に合わせて行い、美味しい桃に育つ木づくりを進めていきます。

夏の桃の木を想像しながらの木づくり

小さな蕾(つぼみ)が芽を出している

小さな蕾(つぼみ)が芽を出している

畑を訪れた2月上旬は、ちょうど摘蕾を終えたばかりでした。「私が取り組んでいるのは、木そのものが実をつけようとする、木のチカラを引き出す栽培方法です。通常冬に行うせん定作業をできるだけ抑えて、実が収穫できないような枝であっても残し、木にたっぷりとまんべんなく日が当たるようにします。そして、蕾を90%近く落とします。すると木は、残された10%の蕾に実をならせようと栄養を注ぐのです」こうすると、実が木から自然と落ちてしてしまう自然落果などを起こさない、玉の育ちが良くて甘味も強い、力のある桃が実るそうです。

木のチカラを生かした桃づくり

木のチカラを生かした桃づくり

桃の甘さは葉の光合成によって作られるので、一つの桃を育てる葉の枚数が多くなると、甘さもグッと増すのだとか。枝が多く残されている分、木にはたくさんの葉が繁るため、秋山さんの畑では木と木の間が広くあけられています。木と対話しながらの桃づくりに懸命に取り組む秋山さんのお話をうかがっていると、夏に実る甘い桃が待ち遠しくなります。

Webショップへ
岡山白桃

おいしいおかやまモバイル

http://014okayama.jp/mobile/

おいしいおかやまモバイル

 

CMギャラリー開設!テレビCMの動画を見ることができます!

テレビCMの動画には、はっぴーち・マスキャット・ピオーにゃが出演するコミカルなCM等があります!

テレビCMの動画